近畿産科婦人科学会

腫瘍研究部会

代表世話人

小林 浩
奈良県立医科大学産科婦人科学教室
〒634-8522 奈良県橿原市四条町840
TEL:0744-22-3051 FAX:0744-23-6557


幹事

川口 龍二(同上)


腫瘍研究部会の研究テーマについて

  皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
 2016年の研究部会では、メルパルク京都において、「実践「リンパ浮腫」 -治療から連携まで-」を川村直樹先生の当番世話人のもと、開催させていただき大変お世話になりました。婦人科悪性腫瘍の治療後に発症する下肢リンパ浮腫は患者のQOLを低下させ、婦人科医にとって残された大きな問題のひとつであります。平成20年の診療報酬改定では、リンパ浮腫を発症する可能性のある手術を行った患者さんに対して、リンパ浮腫指導管理料が設定され、リンパ浮腫治療のための弾性着衣に係る療養費が支給されることになりました。そこで、婦人科悪性腫瘍治療後のリンパ浮腫をテーマに、ワークショップも同時に開催しました。認定看護師等の講演もあり、近畿圏での連携を強めるきっかけになったと思います。
 2017年の研究部会は、10月29日に和歌山県JAビルにて、「細胞診における子宮頸部腺系病変の取り扱いについて」 というテーマで、豊田進司先生が当番世話人となって開催いたします。子宮頸部細胞診報告様式ベセスダシステム2001で、異型腺細胞(atypical glandular cell;AGC)が提唱され、頸管腺細胞以外に広く扁平上皮や内膜での異型細胞が含まれることになりました。しかし、子宮頸部細胞診の結果が「AGC」であった場合の的確な対応が求められるものの、その取り扱いについては、いまだ産婦人科の臨床の場に 十分に伝わっていないのが現状と思われます。そこで,今回の腫瘍研究部会では、子宮頸部腺系病変に関する症例報告や臨床研究などをディスカッションする予定です。大勢の先生方のご参加をお待ちしております。

奈良県立医科大学産婦人科
小林 浩

委員名簿

     
市村 友季
大阪市立大学
鍔本 浩志
兵庫医科大学
植田 政嗣
大阪がん循環器病予防センター
宮原 義也
神戸大学
上田 豊
大阪大学
森田 宏紀
六甲アイランド甲南病院
大道 正英
大阪医科大学
山口 聡
兵庫県立がんセンター
上浦 祥司
大阪府立病院機構大阪国立がんセンター
山崎 正明
神鋼病院
川村 直樹
大阪市立総合医療センター
吉岡 信也
神戸市立医療センター中央市民病院
北 正人
関西医科大学
黒星 晴夫
京都府立医科大学
斉藤 淳子
斉藤女性クリニック
馬場 長
京都大学
澤田 健二郎
大阪大学
濱西 潤三
京都大学
鈴木 彩子
近畿大学
藤田 宏行
京都第二赤十字病院
角 俊幸
大阪市立大学
万代 昌紀
京都大学
竹村 昌彦
大阪府立急性期・総合医療センター
森 泰輔
京都府立医科大学
巽 啓司
国立病院機構大阪医療センター
井箟 一彦
和歌山県立医科大学
恒遠 啓示
大阪医科大学
谷本 敏
和歌山労災病院
寺井 義人
大阪医科大学
林 子耕
社会保険紀南病院
中井 英勝
近畿大学
馬淵 泰士
和歌山県立医科大学
松村 謙臣
近畿大学
大井 豪一
近畿大学奈良病院
安井 智代
大阪市立大学
川口 龍二
奈良県立医科大学
吉田 茂樹
愛仁会千船病院
喜多 恒和
奈良県総合医療センター
吉野 潔
大阪大学
小林 浩
奈良県立医科大学
吉村 智雄
関西医科大学
杉浦 敦
奈良県総合医療センター
伊藤 善啓
神戸アドベンチスト病院
藤原 潔
天理よろづ相談所病院
井上 佳代
兵庫医科大学
山下 健
大和郡山病院
蝦名 泰彦
神戸大学
天野 創
滋賀医科大学
小笠原 利忠
誠仁会大久保病院
伊藤 良治
草津総合病院
坂根 理矢
兵庫医科大学
郭 翔志
東近江総合医療センター
鈴木 嘉穂
神戸大学
中川 哲也
滋賀医科大学
辻 芳之
神戸アドベンチスト病院
脇ノ上 史朗
滋賀医科大学

役員一覧

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