近畿産科婦人科学会

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会長挨拶

会長  赤﨑 正佳

赤﨑クリニック
〒633-0053
    奈良県桜井市大字谷111
    TEL:0744-43-2468
    FAX:0744-45-2112

         ~伝統の継承と新規事項に対する準備と対応~
 平成30年度近畿産科婦人科学会の会長を拝命しております奈良県産婦人科会の赤﨑でございます。
 学会創立70年が経過しようとしております。現場では「新専門医制度」「働き方改革」「地域医療構想」に端を発する医師配置問題等、十分な対応が求められる諸問題が山積みしており、是が非でもこの難局を乗り越えていかねばなりません。
 本学会は、『学会』と『医会』の性格を兼備しておりますが問題解決に向けては産婦人科以外の関係機関とのさらなる連携強化が必要と思われます。今後産婦人科領域を越えた広い視野に立った対処を以って時事を進めてまいります。
 多くの先輩先生方がご苦労の末築かれた今日の学会の揺るぎない基礎の上に安穏することなく、微力ではございますがこの一年間学会運営に全力で取り組む所存です。今後も会員の先生方の一層のご指導・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます

近畿産科婦人科学会の沿革について

        

(近畿産科婦人科医界沿革史、昭和54年(1979年)発行より抜粋)
(細字は参考として日本産科婦人科学会の変遷)

年月日 記 事
明治32年(1899年)3月1日 関西産科婦人科学会発足(於、緒方正清邸)
  発起人:高山昌平、緒方正清ほか17名
明治32年(1899年)4月15日 第一回関西産科婦人科学会開催(於、大阪医学校)
  演題数27、参加者150名
明治32年(1899年)12月 関西産科婦人科学会会報第1回を発行
明治34年(1901年)2月26日 中央婦人科学会発足(於東京神田学士会事務所)
  発起人:浜田玄達ほか28名
明治34年(1901年)4月6日 日本婦人科学会と改称
明治35年(1902年)4月1日 第一回日本婦人科学会開催(於、東京大学生理学教室)
  演題数26、参加者160名
明治35年(1902年)7月 関西産科婦人科学会は日本婦人科学会に合流
明治36年(1903年)1月15日 日本婦人科学会雑誌第1巻1号発行
大正4年(1915年)4月15日 近畿産婦人科会創立委員会開催
大正4年(1915年)7月4日 第1回近畿産婦人科会総会開催(於、京都大学学生集会所)
大正4年(1915年)11月 近畿婦人科会会報第1号発刊
昭和11年(1936年)3月29日 産科婦人科医学会と改称
  近畿婦人科会会報を産婦人科紀要と改称
昭和24年(1949年)3月 近畿産科婦人科医会を結成
昭和24年(1949年)4月 日本産科婦人科学会結成
昭和24年(1949年)7月 日本産科婦人科学会雑誌第1巻第1号発刊
昭和24年(1949年)11月 産婦人科の進歩第1巻第1号発刊
昭和31年(1956年)5月 近畿産科婦人科学会と改称
  現在に至る

副会長挨拶

副会長 髙橋 健太郎

滋賀医科大学総合周産期母子医療センター
〒6520-2192
滋賀県大津市瀬田月輪町
TEL:077-548-2447
FAX:077-548-2393

 平成30年度近畿産科婦人科学会の副会長を拝命いたしました。学会発足よりもうすぐ70年という長きにわたり、近畿6府県の産婦人科医療の道標を会員の皆様にお示しし続けたことは多くの諸先輩の先生方の多大なるご尽力の賜物と肝に銘じています。近産婦学会は学術的な医学と臨床面の医術が車の両輪の如く上手く噛み合い発展して来た、わが国において他に類を見ない特殊な学術団体であります。自然環境では天変地異が日常茶飯事に起こり、息つく暇もないのと同様に、医療を取り巻く環境も急速に激変しつつあります。国民の、特に女性の健康を担う我々産婦人科医はこれらの急速な変化に呼応して確実に、迅速かつ敏速に対応することが肝要で、近産婦学会としては会員に向けての正確な情報の発信と共有が不可欠であり、それらの情報の下に集う会員同志の連帯が病める女性との相互理解を得て、彼らをやさしく包み込み女性の健康の維持につながるものと確信しています。
 今後の近産婦学会の運営が円滑に行われ、ますます発展するように、微力ではございますが、会長を助け、職責を果たすべく粉骨砕身努力致す所存でございますので会員の先生方の更なるご協力とご指導を賜わりますよう宜しくお願い申し上げます。

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